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『発育発達研究』投稿規定

1.論文の募集と採否

1)投稿内容は,発育発達に関する論⽂とし,すべて未発表のものに限ります.論⽂の種類は総説,原著,資料,短報,フィールド・レポート,その他(書評,レターなど)のいずれかとします.
総説: 発育発達に関して特定の領域に関する研究を総括し,著者独⾃の⾒解を含むもの
原著: 科学論⽂としての内容と体裁を整えているもので,新たな科学的な知⾒をもたらすもの
資料: 発育発達に関する研究や活動に有⽤な情報を含む資料の価値あるデータ
短報: 調査や実験の結果を主体にした報告であり,発育発達の研究上価値が認められるもの
フィールド・レポート: 現場からの貴重な情報を基にした研究
その他: 書評やレターなど


2)投稿論文の採否は,原則として2名の査読者による査読終了後,「発育発達研究」編集委員会で決定します.

3)投稿原稿は,投稿時チェックリストに従って,確認後,「3.執筆要項」に記載された書式のPDFファイルをe-mailにて下記までお送りください.
jshgd atmark kyorin-shoin.co.jp
(株)杏林書院内 「発育発達研究」編集事務局
〒113-0034 東京都文京区湯島4-2-1
Tel.03-3811-4887/Fax.03-3811-9148

2. 著者について

1)筆頭投稿者は,日本発育発達学会の会員資格を得てください.(入会は本誌掲載の入会申込書をご利用ください).

2)共同研究者は必ずしも日本発育発達学会の会員である必要はありませんが,日本発育発達学会の会員でない場合,規定の投稿手数料をお支払いください.

3)共同研究者は以下の全ての要件を満たすことが求められます.
(1) 研究の構想,研究計画の作成,研究データの取得,解析,または解釈のいずれかに実質的に貢献した.
(2) 論文を起草した,または重要な知的内容について批評的な推敲を行った.
(3) 出版原稿の最終承認を行った.
(4) 研究のすべての側面に対して説明責任を負うことに同意した.

投稿にあたり,全ての共同研究者の(1)(2)の役割を示してください.(3)(4)については記載の必要はありません。この役割は論文末尾に記載されます.

4)責任著者(Corresponding Author)を指名することが可能です.責任著者は共同研究者の末尾で,共同研究者の役割と同時に示してください.筆頭投稿者が責任著者となる場合には,記載は不要です.

5)共同筆頭著者は認めておりません.ただし,編集委員会にて審査の上,1名に限り役割分担において,「原稿に平等に貢献」と記すことが可能です.希望がある場合には,共同研究者の役割にて,貢献した部分を含めて記載してください.

3)〜5)の記載方法例
著者の貢献
・ 著者A:研究の構想,研究計画の作成,研究データの取得,解釈,草稿の執筆.著者B:研究計画の作成,解析.著者C:データの解析,解釈.著者D(責任著者):研究の構想,研究計画の作成、データの解釈.
・ 著者A:研究の構想,研究計画の作成、および草稿の執筆,著者 B:原稿に平等に貢献,原稿データ収集,データ整理,図表作成および論文執筆.

3.執筆要項

1)原稿1篇の長さは,短報をのぞいて,原則として仕上がり8ページ(およそ17,000字)を上限とします.短報の長さは,仕上がり6ページ(およそ12,000字 )を上限とします.いずれも,超過した場合の超過ページについては,実費負担となります.抄録(欧文300語以内),著者名,本文,文献,図・表・写真などすべて原稿1篇の長さに含まれます.刷り上がりは図表は2分の1ページなら1200字程度,4分の1ページなら600字程度となります.
所定枚数を大幅に超過した論文は原則として採択いたしません.短報は6ページを越えては掲載できません.ただし,「発育発達研究」編集委員会で超過を認めた場合に限り,採択いたします.

2)英文抄録に対応した和文抄録を最後に添付して下さい.和文抄録は1篇の長さに含まれません.
また,英文抄録については,査読終了後ネーティブ・スピーカーによるチェックを受けて下さい.その証明書は査読終了後,提出してください.

3)投稿原稿はPDFファイルとし,オリジナルファイルおよび,投稿者名・所属機関・謝辞および付記を削除したファイルの計2ファイルをお送りください.

4)表紙には,投稿の種類(総説,原著,資料,短報,フィールド・レポート,その他のいずれか),表題,著者名,所属機関,論文中の役割,連絡先(E-mail アドレスを含む),キーワード(3〜5語)を必ず明記ください(いずれも,和文とともに欧文も表記ください).

5)全てのページに通し番号および行番号を付けてください.

6)倫理的配慮:論文作成にあたっては,倫理的側面に十分配慮して下さい.生命研究倫理上で倫理審査を必要とする場合には,原則として,所属機関の審査委員会などで事前に承認を得て,論文中に委員会名および承認番号を明記し,承認書のコピーを添付してください.倫理審査を受けていない場合は,倫理的配慮について本文中に詳細を明記してください.研究倫理上の疑義が生じた場合には,編集委員会より研究倫理に関わる資料の提出を求められることがあります.

7)数字は算用数字を用い,計量単位は,国際単位系(SI)に準拠してください.

8)図・表ならびに写真は,何れもタイトルも含め,全て和文あるいは英文のどちらかに統一して下さい.

9)論文の表題,図,表,写真のタイトルには略語・略称は使用しないでください.図,表内で略語・略称を使用した場合には,その注釈を下部に記載してください.

10)略語・略称は「正式名称和訳(英文フルスペル:以下,英文略語)」の順に記載してください.但し,DNA,CPUといった一般的,認知度の高いものはその限りではありません.

11) 人工知能(AI)支援技術(大規模言語モデル[Large Language Models: LLM],チャットボット,画像生成ツールなど)を投稿原稿の作成に使用した場合には,下記の例示に従い,その旨を記載してください.
・執筆支援にAIを使用した場合は,謝辞セクションにその旨を記載する.
・データの収集,解析,または図の作成にAIを使用した場合は,方法にその使用を記載する.
・利用ツール名・バージョン・利用目的を具体的に明記する.

なお,AI支援技術は,研究の正確性,公正性,および独創性に対する責任を負うことができません.AI支援技術を使用した投稿原稿に対する責任は著者が負うことになります.
記載事例
(1)方法に記載する場合
・統計解析補助
「統計解析に用いたRコードの一部は,ChatGPT-X(OpenAI)を利用して初期案を生成した.著者はコードを検証・修正し,最終的な解析結果の責任を負った.」
・質問紙翻訳
「質問紙の翻訳初稿作成において,Gemini X Pro(Google)およびDeepL翻訳を利用した.最終的な翻訳表現は二名の研究者が調整し,妥当性を確認した.」

(2)本文(論旨や表現の構成で利用した場合)
・文法・表現修正
「序論および考察部分の英語表現を改善するために,ChatGPT- X(OpenAI)を補助的に用いた.ただし,論旨の構成と内容の最終決定は著者が行った.」
・論旨整理支援
「考察の段落構成案を検討する際にGemini X Pro(Google)を参照した.提示された案を参考にしつつ,内容の正確性・学術的妥当性については著者が最終的に検証し修正した.」

(3)謝辞にまとめる場合
本研究の論文作成にあたり,以下の場面で生成AIを補助的に利用した.
・統計解析に用いるRコードの初期生成:ChatGPT- X(OpenAI)
・質問紙翻訳の初稿作成:ChatGPTおよびGoogle翻訳
・論文全体の英語表現の修正:ChatGPT
なお,すべての内容の検証・修正および最終的な責任は著者が負った.


12)利益相反の有無,研究資金および付記(任意の記述)は,本文の最後に各々明記してください.
・利益相反記載例:利益相反に相当する事項はない.
・謝辞記載例:本論文にかかわる研究資金は株式会社○○から提供を受けたものである.
・付記記載例:日本発育発達学会第○○大会にて発表したデータに基づいたものである.


13)文献の記載は以下の方式に従ってください.
(1)本文中での文献の引用は,例1(著者1名),例2(著者2名),例3(著者3名以上),例4(同一著者・同一年号)のように記してください.
例1)佐藤(2004)によれば……,……などの報告もある(佐藤,2004;鈴木,2005).
例2)佐藤・鈴木(2004)によれば……,Satou and Suzuki(2005)によれば……
例3)佐藤ほか(2004)によれば……,Satou et al.(2005)によれば……,……とされている(Satou et al., 2005).
例4)佐藤(2004a)は……,佐藤(2004b)は……

(2)文献リストの記載はアルファベット順とします.文献リストの著者名は,“ほか”“et al.”と省略せず全著者名を記載してください.人名は,姓を先,名を後に表記してください.
(3)文献リストの書き方は以下のように統一してください.
<雑誌からの引用>
著者氏名(発行年)論文名−副題−,雑誌名,巻数(号数),引用頁-引用頁
例:太田一郎,太田次郎(2005)発育の数学的解析,発育発達研究,10(1),1-6
Ohta, I. and Ohta, J.(2005)Mathematical analysis on human growth, Japan Journal of Human Growth and Development Research,10(1),1-6

<書籍からの引用>
著者,編者氏名(発行年)書名−副題−,発行所,引用頁-引用頁
例:太田三郎(2005)東南アジアにおける発育統計の最近の動向,杏林出版,100-102
Ohta, S.(2005)Recent Trends in Growth Statistics in Southeast Asia, Kyorin Books, 100-102

<インターネットからの引用>
サイトの名称(更新年)サイトの内容,URL(アクセス日:年月日)
例;文部科学省(2012)幼児期運動指針,
https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/undousisin/1319771.htm
(アクセス日:2021年8月8日)
インターネットなどで公表年度が不明の場合には年号を(n.d.)としてください。
※n.d.=no date

4.掲載原稿

1)投稿後,採択が確定した原稿は,電子データをお送りください.データのフォーマット,送信先については,採択が確定した後,お知らせします.

2)校正は原則として1回とします.内容の訂正はできません.

5.著作権

本誌に掲載された論文の著作権の一切(著作権法第27条及び第28条の権利を含む)は,本学会に帰属または譲渡されるものとする.ただし,論文の内容に関する責任は当該論文の著者が負う.

(2004年(平成16年)4月1日制定)
(2009年(平成21年)10月16日改正)
(2013年(平成25年)3月16日改正)
(2016年(平成28年)7月2日改正)
(2019年(令和元年)7月20日改正)
(2019年(令和元年)12月8日改正)
(2022年(令和4年)3月31日改正)
(2022年(令和4年)7月1日改正)
(2023年(令和5年)9⽉1⽇改正)
(2026年(令和8年)3月6日改正)